不倫の慰謝料請求や示談書の作成で多くのお問い合わせを頂いております梶原行政書士事務所です。
夫や妻が、第三者と不倫関係に陥ったが、離婚はしたくない。でも慰謝料は請求したい。
そのようなお悩みを多くの方々が抱き、当梶原行政書士事務所へ依頼して下さっております。
まず、その様な状況に陥ったら、専門家に必ずご相談下さい。
ご自身で、慰謝料を取ろうと、下手に動くと、逆に恐喝などで、訴えられる可能性もございます。
不倫・不貞問題は年々増加し、これに対応できる専門家に相談することにより、円満に解決することも可能です。
お金(慰謝料)を貰っても、貴方の心の傷は癒えないかもしれませんが、筋は通しておきたい。
そんなお悩みをお持ちの方がいらしたら是非一度当梶原行政書士事務所へご相談ください!
弁護士に払うほど費用はかけずに、円満解決を目指して、貴方の状況に合った最善の方法を一緒に探しましょう。
行政書士は、紛争予防の専門家です。紛争(裁判)になる前に、協議(話し合い)で合意し、示談する道は残っていると思います。
近年、産業廃棄物の需要は増え、許可を取ろうとする企業も増えつつあります。
産業廃棄物の許可申請は、大変です。
県との調整、事前協議から始まり最終申請まで、となると、どんな行政書士でもできるわけではございません。
福岡県で産業廃棄物の許可申請を考えてらっしゃる方、企業様がいらしましたら、是非経験のある
梶原行政書士事務所へ一度ご相談ください。
最短の期間で最高のパフォーマンスの仕事をさせていただきます!
お盆も終わりましたね!家族が集まって久しぶりに色々と話すいい機会になったのではないでしょうか?
年齢を重ねてくると、自分や自分の親の万が一について考えたりもするでしょう。
亡くなってから財産や不動産などをどう分けようか?と話し合いを開始するには遅すぎます。
なぜなら、その時、貴方や貴方の親はもういないのだから・・・
自分の意思を最後に、家族の為に残しておくのが遺言書です。
遺言書には、財産や不動産などを誰に相続させるか!なども勿論明記しますが、
付言と言って、家族にむけたラブレターも一緒に残しておくことが出来るのです。
これは長男、あれは次男。といっただけの遺言書よりも
「なぜ」そういう遺言にしたのか?
それが、貴方や貴方の両親が万が一の時、本当の気持ちがわかる遺言書を残しておけば、
残された家族は、お父さん、こんな気持ちで、こういう風に分けろ!ってかんがえてたんだなー。
といった具合に、遺言書を残した方の最後の気持ちが分かるというわけです。
なぜか気持ちが分かると争うのではなく、亡くなった方の最後の想いが家族の心に響くものなんじゃないでしょうか。
今まで行政書士として活動を開始してから数多くの遺言書を作って参りました。
沢山の方の最後の想いを形にして残す・・・大切なことだと思います。
元気なうちにしか作れないので、まだ早いではなく、皆さんそろそろ遺言書を作ってはみませんか?
離婚。
結婚するのは簡単だけど、離婚するのはなかなか大変とよく言いますよね。
なぜ、離婚が大変なのかと言うと、後で揉めないためです。
離婚した相手と何年もダラダラ揉めるのは誰しも嫌でしょう。
でも、離婚する際にお互いの権利義務についてきちんと決めておかないと必ず揉めます。
そして、子の権利。養育費だけに限らず、面会交流権など、決めることは山ほどあります。
養育費だけをとっても、現在3歳の子がいると仮定して、大学卒業を卒業する22歳まで養育費を払うとすると、
月3万の養育費の計算で684万円という大きな金額が関わってくる大切なことなんです。
よって、私は、離婚するなら、昔とは違い、今の離婚には、離婚協議書が必要不可欠だと考えます。
先日も離婚協議書作成の依頼をいただきましたが、離婚を考えている方々には、後で揉めないように、必ず、
離婚協議書を作成してから、離婚届けを出していただきたいと思います。
私のような身近な街の法律家である行政書士に依頼して下さい!
私なら、貴方やパートナー、そして、お子様へ配慮した、世界に一つだけの離婚協議書をお作り致します!
北九州市の暮らしのサポートをしている当事務所のお知らせページ
福岡県北九州市にございます梶原行政書士事務所は、身近な街の法律相談所として、さまざまなケースに対応出来るよう、行政委書士からファイナンシャルプランナー、弁護士や司法書士が所属しております。
NPO法人九州くらしサポートに加盟している当事務所では、ボランティア活動もおこなっております。法律のプロが皆様のくらしのサポートを行い、そして社会貢献をしていければ、より皆さまにとって法律が身近な存在となりご相談いただけると考えております。
相談内容は相続の事から終活動、離婚まで幅広くお伺いしております。中でも遺産相続は、お身体が健康な時にすすめておくことが大切です。家族同士がもめてトラブルへと発展しないためにも、私どもにご相談下さい。
カテゴリー
アーカイブ