離婚・不倫・浮気でお悩みの方、無料相談を利用しませんか?
法的な相談はもちろん、今後の生活に対する不安について相談など、どのようなご相談でも構いません。
離婚に関しては、お話合い(協議)から始めることになります。この場合、自分にはどのような権利があって、どのような義務があるのかを知ることが大切です。一方、相手にも権利義務があることも知ることが必要です。
不倫や浮気に関しては、感情的になりやすいところではありますが、一旦冷静になりましょう。
そして、今後どのように話を進めるのか、着地点はどうするのかなど、一緒に考えていきましょう。
離婚・不倫・浮気、これらのご相談は非常に多いです。された側もしてしまった側も。
周囲の近しい人たちに相談することも、もちろんありますが、法的に対応していきたいと考えてらっしゃる方は、一度専門家に相談されることをおすすめします。
当、梶原行政書士事務所は、そのようなお悩みのご相談者様の立場に寄り添い、何が最善なのかを判断し弁護士が必要であれば無料でご紹介も出来ますし、話し合いで解決でるような紛争性なき事案であれば、お手伝いもできるかと思います。
お一人で悩まずに、まずはお問い合わせください。
初回相談無料です。
営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日
一般的に、土日祝日は休みと思われがちな職種ですが、当梶原行政書士事務所は開いています。
しかも事前にご予約いただければ、夜21時まで対応可能です。
お急ぎでご相談されたい方。仕事が終わった後にご相談されたい方。
いつでもお問い合わせください。
営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日
※予約あれば21時まで対応可能
基本的に予約の方優先とさせていただいております。
どの時間帯であっても、事前にご予約いただければお待ちになることはございません。
夫・妻が不倫した。この不倫が原因で離婚を考えている。離婚話の進め方はどうしよう。誰に何を請求できて、何が出来ないのか知りたい。
法的に話を進めたいけど、どこの専門家がいいのか分からない。
そんなときは、まず無料相談等を活用して、信頼のおけそうな専門家を選ぶことをおすすめします。
専門家である以上、法的な部分に関しての相談は大差ないかもしれませんが、完全に法律のみで対応されるところもあります。
「私の気持ちや方向性は、そうじゃなくて・・・」
「でも、法律ではそうなんだろう。従うしかないよね」
「法律や裁判例がこうだから、こう」というような専門家がいるのも事実です。
確かに、法律や裁判例に基づくことは大切ですし、トラブルに関して法律は金銭で解決することを前提としています。
ですが、気持ちの部分に寄り添うこと、また、その人の置かれている状況などを考慮しなければ、本当の意味での解決にはならないと思います。
全てがお金で解決。これで納得できる方なら、お金だけでいいかもしれません。
小さい子どもを抱えながら調停や裁判をする気にもなれない方が大勢いるのも事実。最優先事項は、離婚ではなく子どもの生活なのです。
この部分を逆手にとって、法律を掲げてくる相手と、どう向き合うか。
そんなお気持ちを汲み取り、お手伝いさせていただくのが、当梶原行政書士事務所です。
もちろん法的な部分の解説や説明は行いますが、やはりお気持ちを最優先に考えて、ご相談者様の今、そして今後について状況や環境を総合的に考慮してお手伝いさせていただきます。
不倫が判明したのち、まずは当事者同士で話し合いがもたれることが大半です。例えば夫が不倫していたことを妻が知ってしまい、妻が相手の女性に電話するケースです。「夫とは、どういう関係ですか?」「夫のLINE(メール)見ました。何か言うことありますか?」「今後あなたはどうしたいのですか?」「あなたは、これについて、どのように解決しようと考えていますか?」
不倫された配偶者も、不倫した相手方も、早々にこの問題を終わらせたいと考えると同時に、終わらせる手段としてお互いが思っていることは「お金」での解決です。
不倫(不貞)=慰謝料は、もはや常識になりつつあります。これは不倫する側も承知しています。
そして、例のように妻が被害者の不倫の場合、どうしても夫より先に相手方女性に詰め寄る傾向があります。そして解決方法として提案されるのが、主に次の2点です。
・相手方女性が夫と一切接触しない。(離婚するまで等あるようです)
・慰謝料
お互いが納得したら、あとはお互い約束を果たすことになるのですが、ここでお互い不安が生じます。
妻:「本当に約束を守ってくれるのか?」
相手女性:「これ以上、何かしらの要求や更なる金銭の請求、それに職場に電話や書面でバラされることはないか?」
当事者同士の話し合いであっても、最終的にここで壁にぶつかります。
ここまで来たら、お互いがお互いを守るために、必ず書面(示談書・和解書)を作成してください。
もっとも、自分たちで作った書面でも良いのですが、これもひとつの契約書ですので、書面作成の専門家行政書士にご相談することを強くお勧めします。
梶原行政書士事務所では、不倫(不貞)問題に関する示談書(和解書)作成は数多くこなしており、ご相談のお問い合わせも多く頂戴しております。
当事務所は女性スタッフも常勤しており、ご相談しやすい環境を整えておりますので、ご安心ください。
また、相手方と直接話すのはちょっと…という方にも書面でのやりとりについて丁寧にご説明させていただいております。
不倫(不貞)問題に直面している方、話がまとまり示談書(和解書)を作成したい方、その他不倫(不貞)についてご相談されたい方、いつでもお問い合わせください。
営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日
※予約あれば21時まで対応可能
※予約優先
不倫(浮気)のトラブルでのご相談は初回無料の黒崎にある梶原行政書士事務所へ。
不倫された。不倫していた相手の夫(妻)にバレた。など、不倫に関するトラブルについてご相談ください。
土日祝日、平日も予約あれば21時まで対応可能です。(定休火曜)
基本的に、不倫された側の方も、不倫してしまった側の方も、事を大きくすることには抵抗があります。
それぞれが話し合いで収拾できればと考えている方が多いです。
いきなり「裁判だ!」となるような方は、当事務所へのお問い合わせからすると、ごく稀です。
話し合いで解決したのちは、お互いを守るために示談書や和解書といった書面を作成し、解決とするケースが多いです。
もちろん、不倫された側の方は感情的な部分では許せないかもしれません。
しかし、ひとつの区切りが出来るのも事実。また人生の1歩を踏み出すきっかけになります。
一方、不倫してしまった側としては、どのような形の解決であれ、解決は解決です。
上記「話し合い」についてですが、何も面と向かって話し合いをするようにお勧めしているわけではありません。
この「話し合い」は書面でのやりとりで行う方が、比較的気持ちが少し楽になりますし、あとから言った言わないなどの水掛け論になることも防げます。
このように、話し合いで解決を望まれる方は、一度梶原行政書士事務所までご相談ください。
もっとも、お話しを伺った段階で紛争性ありと判断した場合は、弁護士を紹介することも可能です。
お一人で悩まずに、まずはご相談ください。
ここまで書きましたが、個人的に思うことは話し合いで解決とはいっても、あくまで「法的に解決した」ことになります。
お気持ちの部分では何も解決していないかもしれません。これは不倫された被害者側の人も、不倫してしまった加害者側の人も同じです。
私共梶原行政書士事務所では、ご相談者様のお気持ちを最優先に考慮し、「法的にこうだから、こうすべき」などと言うことはございません。無論、法的な部分を解説することはあるかもしれませんが、あくまでもご相談者様の意思を尊重し、ご相談者様の意に沿った解決に向けてお手伝い致します。
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福岡県北九州市にございます梶原行政書士事務所は、身近な街の法律相談所として、さまざまなケースに対応出来るよう、行政委書士からファイナンシャルプランナー、弁護士や司法書士が所属しております。
NPO法人九州くらしサポートに加盟している当事務所では、ボランティア活動もおこなっております。法律のプロが皆様のくらしのサポートを行い、そして社会貢献をしていければ、より皆さまにとって法律が身近な存在となりご相談いただけると考えております。
相談内容は相続の事から終活動、離婚まで幅広くお伺いしております。中でも遺産相続は、お身体が健康な時にすすめておくことが大切です。家族同士がもめてトラブルへと発展しないためにも、私どもにご相談下さい。
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