許認可申請を考えた定款作成 八幡西区梶原行政書士事務所

2018年03月01日

許認可申請を考慮した定款の作成について

特に介護保険関係の許認可では、定款の目的に必要な文言があるかどうかというところもポイントになってきます。

もし、自治体などの許可を出す行政庁が、その文言がないから申請受け付けられないと言われたらそれまでです。

定款変更することになります。

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新規許可申請の場合ですと、せっかくつい先日作った定款がすぐさま変更しなければならないという事態に陥ってしまいます。

こうなってしまわないように、法人設立の段階から許認可対応の定款を作成することをお勧めします。

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法人を設立するときは、あなたさまがどのような事業を展開するかによって目的を記載するわけですが、許認可が必要な事業もかなりあります。

そんなとき、この定款じゃダメですよと言われたら悲しいです。

定款作成なら、まずはご相談ください。

初回無料ですので、お気軽に事業目的と許認可の関係性など、その他どういった事業目的を入れておけばよいのかなど、ご相談ください。

 

 

 

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