独立開業するにあたって必要な許認可や届出がある場合、ご自身で申請や届け出を行うのか行政書士に依頼するのか、悩みどころです。
ご自身で行う場合は、費用は申請手数料くらいなもので他に出費はありませんが、時間がとられるということ。
行政書士に依頼する場合は、費用は申請手数料に加え行政書士の報酬も生じることになりますが、時間は作れる。
どちらを選ぶかは、その方の判断です。
もっとも、一概に行政書士と言っても色々な事務所さんあります。
得意とする分野もあれば、あまり得手ではない分野もありますので、その辺りの見極めは各ご相談者様次第というところもあります。
当事務所は初回の相談は無料ですので、まずはご相談いただければと思います。
最終的に許可が出れば良い。とお考えの方から、何かもっとこういうのがあった方が好ましいから何かない?とお考えの方まで、どのような内容でもお話しを伺います。
また、当事務所はお見積りを出させていただき、ご納得いただけてからの着手となりますのでご安心ください。
もちろん、相談だけという方も歓迎です。
ただ、予約はしていただいた方がお待ちいただく時間がなくて済みます。
相続手続き(預貯金 土地建物 株)はどこから始めますか?
多くの方は預貯金の解約から始めることが多いようです。そうして金融機関に行くと、戸籍全部持ってきてください。と言われます。
そして、戸籍を集め始めると、意外にも大変なことに気が付きます。また、相続人全員の署名と実印押印も求められます。
一方、そもそも何から始めたらいいのか分からない方も多いようです。
そんなときは、まず無料相談を利用してください。
一言で相続手続きと言っても、十人十色人それぞれ状況は違います。
個別に相談することで、それぞれの方に合った進め方が分かりますし、見通しが立てば安心もできます。
相続に関するお悩みや疑問などございましたら、当事務所の無料相談をご利用ください。
いつかは迎える親の相続。何か準備しておいたほうが良いことってありますか?
このようなご相談が増えてきてます。
相続の事前準備というと、親は「まだ死なん!」とご立腹されるケースが多いです。
そこで、まずはどのような準備があるのかということを知る事が大切です。
まず、税務に関する準備ですが、そもそも財産がどれほどあるのかということを把握することから始めてください。
教えてくれないということであれば、一度専門家に相談してみた方が確実じゃない?みたいな感じで親に相談に行ってもらってください。
贈与するにも様々な制度があります。それぞれ抱える事情や財産は違いますから、その人の意向に沿った準備をすることが大切です。
次に、法的な準備です。
〇遺言書(自筆・公正証書)
〇任意後見契約
〇死後事務委任契約
〇尊厳死宣言書
それぞれを解説すると長くなりますので割愛しますが、人はいつ認知症になるのか分かりません。人はいつ死ぬかわかりません。また、自身が死んだあと自分自身の事務手続きはもちろんできません。
ということで、上記のような準備をしておくということになります。
ご自身の財産なので、最後までご自身が責任もって、どう引き継ぐか。
自身が認知症になってしまったとき、誰が自身の財産を管理するのか。
自身が亡くなったあと、行政手続きや契約関係の処理は誰がするのか。
というようなことを事前に準備する事で、老後の不安を解消し楽しく過ごせるのではと思います。
まずは、ご相談ください。
初回無料です。
何らかの形で慰謝料を請求され、回答を求められている場合、返事する必要がでてきます。
そんなとき、返事の書き方や発送の仕方が分からないといったときは、ご相談ください。
慰謝料と聞くと主に不貞行為(不倫)が思い浮かばれますが、示談金や和解金の意味合いがあるケースも多く、
まずは請求された書面と状況や背景をお聞かせいただいたのち、どのような形で返事をするのか検討できるかと思います。
慰謝料を請求されたことに驚愕し慌ててしまうかもしれません。ですが、一旦落ち着いて専門家に相談してみてください。
弁護士、司法書士、行政書士、どこでも構いません。
まずは相談してみることが大切です。
当事務所は初回相談無料です。事情を伺ったのち、紛争性があるようでしたら弁護士の先生へ引き継げますし、紛争性がなく穏便に話し合いで収束できそうなものでしたら回答書の作成方法・発送方法などの助言や協議書・示談書の作成といったお手伝いも可能かと思います。
お一人で悩まずに、まずはご相談ください。
相続の手続きで家の名義変更どうしたらよいのか、相続税の対象になっているのか、相続手続きに関して何から始めたらよいのか、という疑問やお悩みについて、そもそもどこに聞けばよいのか分からない方も多いかと思います。
そんなときは、まず無料相談できる当事務所をご利用ください。
相続手続きを始めるにあたって、何から始める必要があるかということから、最終的にどういう形で収束するのかという流れを、ご相談者の実情に沿った解説が可能です。
それに伴い、必要があれば司法書士、税理士、弁護士といった専門家と連携して相続手続きを進めることが可能なのも、当事務所の強みでもあります。
題名にもある不動産の名義変更(登記)は司法書士の仕事ですし、相続税等の税務申告は税理士ですし、相続放棄や遺産分割に紛争性があるなら弁護士ですし、遺産分割協議書を作成するだけとなれば行政書士というようなことが、実際の相続手続きには関連してくるものなんです。
そこで、当事務所ではご相談者の実情に合わせ、あっちの事務所こっちの事務所と動き回らなくても良いようなシステムを構築しており、一つの窓口で対応が可能となっております。
また、場所もイオンタウン黒崎にございますので、駐車場の心配もなく、お気軽にお越し頂けるのではと思います。
まずはご相談を。
初回相談無料(ご予約いただいたほうが確実です。)
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